8月15日(月)木曽川河畔笠松みなと公園一帯にて「笠松川まつり」が実施されました。今年は東日本大震災の鎮魂の意も込めてチャリティー部分となる義援金の呼びかけや応援メッセージの花火等が催しされました。

当日の昼間の準備にて恒例となりましたCAM塾部員等による万灯流し船を安定させるためのフロートの取付作業ですが今年は接続方法を若干変更となった為、最初は戸惑い試行錯誤し、時間がかかりましたが2艘目からは要領もわかり手際よく設営することが出来ました。
そして夜のイベントは笠松のキャラクター「かさまる」くんが震災の義援金協力を呼びかけ、笠松清流太鼓の迫力ある演奏、そして花火では被災者応援メッセージ花火に始まり、メモリアル花火、そしてメイン花火と続き、スターマイン、デザイン花火、乱玉パレード等多彩な花火が打ち上げられました。また川面には万灯流しが幻想的な雰囲気を醸しだしていました。

そして、会場内では商工会青年部と女性部が今年も「リバーサイドバー」を出店し、来場したお客様たちに喜んでいただこうとビールやジュース、軽食類を安価で販売しました。青年部では唐揚げ、ポテトの定番メニューの他、かさまつチャーハンやおじゃが餅等の新メニューも大好評でした。
またドリンクバーを出店した女性部は地元酒販組合と共同でドラフトカーを使った生ビールとジュース、枝豆の販売に追われました。テントにロープライトをつなぎディスプレイも工夫をこらし準備を行いました。今年の川まつりも暑く、飲み物が飛ぶように売れ、ビール、ジュースは完売となりました。青年部員・女性部員一丸となって設営・調理・販売などをそれぞれの持ち場で役割をこなし、長蛇の列は途切れることのない程の盛況ぶりに部員一同、とても満足のいく結果となりました。

また翌朝6時からは会場となった笠松みなと公園一帯を多くのボランティアの方々が会場清掃に来ていただきました。商工会役員・CAM塾・青年部・女性部多く参加し美しい公園作りのため早起きしてがんばりました。
今年で7年目となりますCAM塾岐南町商工会ジーエム会との交流会を9月9日(金)に開催し、25名の方が参加されました。
第1部では、笠松町商工会館において、陸上自衛隊守山駐屯地業務隊2等陸尉の林修司氏を講師にお招きし、「東日本大震災における災害派遣活動に参加して」をテーマに講演をしていただきました。
林氏は、東日本大震災の災害派遣時、陸上自衛隊第10師団司令部総務課広報幹部に所属しておられ、派遣日数は75日間、10師団からの人員は約3,800名であったとの説明がありました。第1に人命救助、さらに給食支援、入浴支援、物資輸送、音楽演奏、応援ステッカー作成等と様々な活動をされ、痛ましい現場での活動に話が及ぶと、出席者一同大変胸が詰まる思いでした。

講演会終了後の第2部では、会場を「松廣」に移動し、講師を交えての懇親会及びジーエム会員の方との意見交換会を行いました。会員間だけでなく講師との親睦も十分深めることができ、大変有意義な交流会となりました。
今年で第5回目となります「スポーツスタッキング笠松大会」を11月6日(日)開催決定となり今年も青年部員にて7月から町内小学校、幼稚園等の体験会の訪問指導にまわっています。
夏休みも終わりポスター、チラシも作成し、本格的に大会募集モードに入ってきました。
スポーツスタッキングは両手を使うことで脳の活性化にもよく、反射神経も養われる等ということで幼稚園の先生、保護者からの関心も高いようです。体験指導では子供達の楽しそうな笑顔の中、青年部員も楽しく教えることが出来ました。