10月16日(日)今年も盛大にリバーサイドカーニバルが笠松みなと公園にて開催されました。
 
今年は震災による被災地応援イベントとして募金箱の設置や被災地への応援メッセージボードの設置等が行われました。また前日までの雨の影響で川を使ったEボート大会や川船遊覧は中止となりましたが終日とてもいい天気で大変多くの方が会場に訪れました。
商工会飲食部会と女性部はリバーサイドカーニバル名物の「船頭なべ」販売しました。今年は大鍋2基による製造販売で今年も多くの方が海産物たっぷりの「船頭なべ」食されました。

また昨年に続き飲食部会にて商品開発した「鮎鮓」鮎燦燦(あゆさんさん)を販売、今年は「甘露煮タイプ」「焼き鮎タイプ」に新たに「田楽寿司」も開発し3種類の寿司を販売し午前中には完売する盛況ぶりでした。
 
青年部は昨年に引き続き「スポーツスタッキング」コーナーを運営、子供達にスタッキングの楽しさを知ってもらおうと体験指導を行いました。今年の笠松大会への参加勧奨や親子で楽しむ姿も度々見られました。
10月14日(金)繊維部会では経営講習会として講師に岐阜新聞社社論説委員兼懇談会事務局長の「野村 克之」氏を招いて「陽の時代を迎えて〜笠松町から地域づくりを考える」をテーマにご講演していただきました。

報道マンから観た笠松の印象や社会変動と様々な説による関係についてお話していただき太陽黒点の増減により雲の量が変動し農業への影響があったり伊勢神宮参拝者数にも周期があり、おかげ参りは60年周期とその都度、国内では大飢饉が起きていた。
それらの説から周期をみるとあと3〜4年は不況は続くのでは等、一風変わった話が聞くことが出来ました。
飲食部会では岐阜県とイオン(株)が提携して県内の伝統野菜など地域固有の農産物や郷土料理、加工食品を募集した「ぎふ伝統食文化グランプリ」に飲食部会の開発した鮎鮓「鮎燦々(あゆさんさん)」 での応募を行いました。応募には19団体がありましたが「鮎燦々」は一次審査を通過して最終審査の6団体に残りました。
最終審査は10月10日(祝)イオン各務原店にて行われ一般向けの試食会による一般投票とステージでの公開プレゼンテーション、そして審査員による最終審査が行われました。しかし残念ながら最優秀賞は高山市の宿儺(すくな)かぼちゃ研究会による「宿儺かぼちゃと加工品」が選ばれましたが「鮎燦々」は岐阜県商工労働部長賞を授賞することが出来ました。
このほかの各賞は 
●イオンリテール賞 母袋工房(郡上市)の母袋燻(いぶ)り豆腐
●県農政部長賞 てんこもり農産物直売所(山県市)伊自良大実柿、伊自良連柿
●優秀賞 山口特産品開発のごへーもち、西方いも生産組合(中津川市)の西方いもでした。

工業部会は10月11日(火)愛知県日進市の「活、知ヤクルト工場」と岡崎市の「カクキュー八丁味噌の郷」への視察研修会を行いました。
「活、知ヤクルト工場」では、乳酸菌飲料の説明を受けた後ガイドさんの案内で、原料の仕込みから容器の成形、充填、包装、出荷まで製品づくりの一貫した生産システムを見学しました。徹底した品質管理や衛生管理は、大変参考になりました。

また「カクキュー八丁味噌の郷」では、明治40年に建築された味噌蔵を改築した史料館で、伝統的な味噌造りの製法や古文書等貴重な史料を見学しました。熟成蔵には約6トンの味噌を仕込んだ大きな杉桶があり、約3トンの石が丁寧に積み上げられ、地震があっても崩れないとの説明に、職人の確かな技を感じました。
今回の研修会では、参加者相互積極的に情報交換を行うことで、より一層親睦を深めることができ、充実した1日となりました。