平成20年度事業報告

平成21年2月9日 視察研修会 「笠松刑務所訪問」

笠松町内の施設である笠松刑務所を訪れ、首席矯正処遇官「小林法務事務官看守長」より施設の概要・犯罪の現状 についてのお話をしていただきました。そして刑務所内の縫製作業、金属組立(ハーネス組立)等 の作業現場や食堂・献立)、独居室・雑居室、美容科等の資格職業訓練場等を、刑務官より説明を聞きながら参観しました。 金属組立(ハーネス組立)等の一般作業以外に、職業訓練として美容科・ボイラー運転科・介護サービス科・ビルハウスクリーニング科等があり、 いずれも優秀受刑者のみ訓練を 受ける事ができ各種の資格を修得している。美容科は笠松受刑者のみではなく全国から優 秀受刑者が資格を取る為に訓練を受けている。 各作業を行う事により勤労意欲を培い、技能を修得し出所後の更生復帰に役立たせる為に行っているとの事。こうして更生復帰に役立たせる為に作業を行っているが、再犯受刑 者率が30%という現状は悲しい現実であります。 参観終了後、刑務所より、①出所者を雇用する「協力雇用制度」②仮釈放を許す前の受刑者で、 刑事施設の職員の同行なしに刑事施設の外の事業所に通勤させ、外部事業所業務 に従事する「外部通勤制度」があるが、実際に「外部通勤制度」を受けられる優秀な受刑 者がいても受入先(事業所)がない為、実施していないという現状の為、受入先(事業所)について是非考えて頂きたいとの依頼がありました。▼




平成20年11月24日 交流研修会「幸兵衛窯・市之倉さかづき美術館見学」

今回の交流研修会は陶磁器で有名な多治見市へ行ってきました。 最初は虎渓山永保寺を見学しました。すっかり秋めいた風情ただよう虎渓山、 永保寺でしたが現在修復工事中、そして雨模様により風景の趣はやや半減といったとこでした。 その後は街全体が陶磁器によるミュージアムと考え窯元のギャラリーを推進している市之倉町へ 行きました。幸兵衛窯にてろくろ体験をし市之倉さかづき美術館では地元に所縁のある人間国宝 の巨匠たちの作品等を目の当たりにし高尚な気持ちにて観覧が楽しめました。今回の交流研修 で歴史を重んじての街づくりは同じ歴史ある笠松にとっても共通するべき点があり、 とても勉強になりました。▼




9月19日 ジーエム会との交流会

今年で4回目となる岐南町商工会ジーエム会との交流会を去る9月19日(金)に開催いたしました。 今回はゲストとして岐南町商工会「近藤 政美」商工会長をお招きし「半生をふりかえって」をテーマにお話をしていただき、 総勢30名の参加がありました。近藤会長には、建設業を開業し現在までの経緯、又、岐南町議会議員を3期連続当選され、副議長、議長を歴任され2008年には、商工会長に就任され現在にいたるまでをふりかえられ、大変興味深いお話をしていただき意義のある講習会となりました。 講習会終了後はジーエム会員さんとの意見交換会を行い以前より一層親睦が深まった交流会となりました。▼




8月20日 講習会~「岐阜羽島署管内の少年非行・犯罪の現況について」

平成20度の講習会事業は「我が町笠松を知ろう!」をテーマに計画しております。その第1回目として8月20日に岐阜羽島警察署生活安全課 桑原課長を講師としてお招きし「岐阜羽島警察署管内の少年非行・犯罪の現状について」をお話をしていただきました。  岐阜羽島警察署管内では車上ねらい・部品ねらい等が最近多発しており、車内に物品が確認できると窓ガラスを割り車内を物色されるため車内には一切物を置かないよう注意を呼びかけている。また現在も振り込め詐欺は減少せず「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証詐欺」等があり最近の新しい手口では職員になりすまし「払い戻しをするから本日中に手続きをするように」と言って、携帯電話越しに指示どおりにATM機を操作させ現金を振り込ませるという還付金詐欺が発生している。  少年非行については昨年に比べ今年は多少減少しているが特徴としては中学生・無職の少年が多く喫煙と深夜の徘徊が全体の80%を占めている。  こうした様々な犯罪や少年非行を防止する為にも、我々一人一人が防犯犯罪の抑止に心掛ける意識を持ち、そして高めていく事が大事である事を参加者一同、認識した講習会でありました。 ▼




8月15日 笠松川まつり協力(万灯船設営)

今年も「笠松川まつり」の協力として「万灯流し」に使用する万灯船設営をCAM塾にてお手伝いしました。照りつける太陽の下、4名の方が参加協力をしていただきました。 万灯流しは「笠松川まつり」の特徴の一つで川面に3000個の灯(板の上の綿を燃やして)が流れます。これは水神様への動く燈明を意味と水没者へのお盆の供養の灯火だそうです。 船設営はお借りした船が安定するようドラム缶を加工したフロートを取り付ける作業です。足場の悪い中、またけっこうこのフロートが重い、みんなで運んで船と括り付け船床には万灯の綿に付ける灯油がこぼれないよう保護用のビニールシートとござを敷きます。 船は全部で8艘あり、テトラポットで船底を傷つけないよう1艘ずつ順番に取付けては移動させとけっこう手間はかかりましたが1時間程で完了できました。ありがとうございました。 ▼




平成20年7月17日 交流会「徳山ダム見学」

7月17日(木)にCAM塾交流事業として「徳山ダム・徳山会館の視察見学をを行い、部員の約半数12名の方が参加されました。 新役員体制となって初めての事業であり新入部員さんも交えて交流を深めることが出来ました。 今回は交流を深める研修ということで日本一の貯水量を誇る「徳山ダム」の見学へ行ってきました。 揖斐川最上流部に建設された貯水容量・堤体積日本一の規模を誇るロックフィルダムで、6億6000㎡という日本一の貯水量を誇るというそのダムを間近で見たとき、その規模の大きさは、さすがに圧巻でした。ある部員は「ここの水量は琵琶湖と同じくらいある」と知ったかぶり!「それは違うだろ!」と反論!どーも浜名湖の勘違いという話になり・・・が調べてみると実際は浜名湖の2倍の貯水容量というすごい水量でした。 また、このダム建設のため、生まれ育った故郷を離れ、父祖伝来の土地・家屋を手放し苦渋の選択として移転及び廃村を受け入れた徳山村民の心は、我々にはうかがい知れない気持ちでいっぱいであろうと思うと感慨に浸ってしまいました。 今後は、東海地方における貴重な社会資本として、最大限活用されることを期待しダムを後にし、その後は、揖斐川丘苑に於いて懇親会を開催し、囲炉裏を囲み鮎懐石を食するという風情ある場にて親睦の場を設けることができ参加者一同、とても満悦した交流事業となりました ▼




平成20年4月25日 通常総会

4月25日(金)松廣にて平成20年度CAM塾通常総会を開催し19名の方が参加されました。 今期は任期満了による役員改選と55歳で卒業となる部員の式典も行われました。 そして今期、卒業となる部員は三輪会長を始め5名の方、今後はCAM塾のオブザーバーとしてサポートしていただきたいと思います。 そして新規に加入された方は「MDK三口電機」さん「ビーアンドビー」さんです。新しい方達には今後のご活躍期待しています。 また女性部長から、大役を務められました三輪会長並びに卒業部員に対して花束を贈呈していただき、三輪会長を始め、卒業部員の方達は大変、喜ばれていました。 そして今期からは名和会長新体制となり、新会長が今年の抱負について熱く語ってくれました。 ▼




*いつも多数のご参加誠にありがとうございます本年度も宜しくお願い申し上げます。